楽天、新監督ブラウン

2009年10月26日

 楽天が今季限りで退任する野村克也監督(74)の後任として、今季まで広島の指揮を執ったマーティー・ブラウン氏(46)に就任を要請することが23日、分かった。

 近日中に球団幹部が渡米して交渉に入るが、ブラウン氏も日本で監督を続けたい意向を示しており、受諾に支障はないとみられる。早ければ来週中にも就任が正式発表される見通しだ。

 楽天は9月以降、ブラウン氏を次期監督候補の筆頭として、水面下で調査を続けてきた。前日22日のクライマックスシリーズ第2ステージ第2戦後には、三木谷浩史球団会長(44)と野村監督が札幌市内のホテルで会談。三木谷会長は野村監督に次期監督候補をブラウン氏に絞ったこと明かしていた。

 また、同会長は席上、4年間指揮を執り、今季はリーグ2位という成績を収めた野村監督に対し、改めて名誉監督への就任を「3年契約」で要請した。野村監督は返事を保留したが「トップから話をされ、すっきりした。できるだけ早く返事をしたいと思っている」と近日中にも受諾する見込みだ。


[サンケイスポーツニュース]より


楽天としては、野村監督より年俸も安いブラウン監督が、着実に成績を残してくれると良いのでしょうが、どうなる事やらわかりません。チームとしての注目は今までよりは、なくなるでしょうから、オーナーとしても今回の監督交代が吉と出るか凶と出るか心配なのではないでしょうか?  

Posted by koss at 08:47

投手王国復活へ

2009年10月16日

 広島は15日、球団OBで野球評論家の大野豊氏(54)のヘッド兼投手コーチ就任を正式発表し、同氏がマツダスタジアム内で会見した。単年契約で年俸は2500万円。背番号は74。ヘッドコーチとして野村新監督をサポートすることはもちろん、投手陣の球数制限を撤廃し、投げ込みや走り込みを増やすことを明言。先発投手には完投指令を出し、黄金時代の投手陣を復活させることを誓った。

 熱かった。前を向き、はっきりとした口調で意思を示した。大野ヘッドの所信表明は、野村新監督に負けず劣らない気概に満ちていた。深々と頭を下げて会見場に姿を現した後、口調は徐々に熱を帯びていった。
 「私もカープへの愛着、思いが強い人間の一人です。今までの経験を踏まえて、ぜひ力になりたいという強い思いがありました。カープを再建するために、自分の力が必要であれば生かしたいという思いで、今回の要請を引き受けました」
 野村監督からは投手陣に関してほぼ全権を委任されている。12球団最年少監督を支える参謀としての役割はもちろんだが、投手コーチとしての役割への意識も強い。
 まずは先発投手の改革に乗り出す。ブラウン前監督はストライク先行や四球減少を指示し、100球前後で交代させる方針で前田健、斉藤、今井ら20代前半の投手を育てた。だが、悪影響もあった。先発投手が早い回で降板したため、シーズン中盤からは救援陣に負担がかかり、チームが失速する一因となった。その反省を踏まえて、優勝を争える投手陣を作り上げるために方針を変える。
 「先発投手は6、7回もしくは100球で降板ということは全く考えていない。投げるなら9回を投げきるんだという気持ちを持って欲しい」
 完投には当然、体力が必要となる。大野ヘッドは選手とこれまでの練習法などについて対話をした上で、キャンプでの投げ込みを増やすことを明言した。「投げて肩や体を作ってフォームを固める。その苦しい中を乗り越えて精神面も強くする。それがゲームで生かされることもある。本来のカープの投手のように投げ込みはしてもらう」。始動は16日にマツダスタジアムで行われる秋季練習。ここから“大野流改革”がスタートする。
 99年の投手コーチ以来、10年間もカープを離れた。アテネ、北京五輪では日本代表投手コーチを経験し、指導者としてカープに還元する力は蓄えてきた。「優勝を目指すのは当然。その気持ちでチーム作りをしたい」。大野ヘッドが野村新監督の右腕としてカープに再び黄金期をもたらす。


[デイリースポーツニュース]より


 テレビ解説や日本代表のコーチを経て、満を持しての古巣復帰ですね。現役時代はベテランとなってもスピードボールを投げていたサウスポーだったことを記憶しています。自らが現役時代が広島カープの投手王国時代ですね。来年すぐにとは思いませんが、2~3年で王国復活を目指して欲しいです。  

Posted by koss at 11:45独り言

広島復帰も視野

2009年10月07日

 米大リーグのメッツ・高橋建投手(40)が6日、アメリカから帰国した。広島空港で会見を行い、来季は日米問わずに所属球団を探る一方で、古巣である広島復帰にも含みを持たせた。
 メジャー1年間で28試合に登板。0勝1敗、防御率2・96の成績を残した。シーズン最後をメジャーで過ごすこともできたが、来季に関しては「日本でもアメリカでもチャンスをもらえたらうれしい」と日米を問わない考えを示した。
 再び広島のユニホームを着る可能性もゼロではない。「選択肢の1つとして入ってくれればありがたい」と古巣復帰も希望の1つとした。今後は広島・松田オーナーにシーズン終了のあいさつを行い、広島で練習を続ける予定だ。その合間に、来季の所属先を探ることになる。


[デイリースポーツニュース]より


 満足な結果を残すことはできなかったかもしれませんが、すばらしい経験をしたことと思います。ベテランですから残り少ないかもしれない現役生活を、何処で送るのか注目されますね。  

Posted by koss at 10:35独り言