カトちゃんの前で“ラミ弾”ペッ

2009年09月09日

 巨人のアレックス・ラミレス外野手(34)が8日、横浜21回戦(横浜)の四回に勝ち越しの23号ソロを放った。主砲のほかにも阿部慎之助捕手(30)に2打席連続本塁打が飛び出すなど、チームは6-1で快勝。9月は6戦負けなしの5連勝となり、貯金は今季最多の「35」。優勝へのマジックナンバーを「15」とした。

 “日本の師匠”に約束通りの一発を贈った。同点の四回。ラミレスが、三浦の内角シュートをドンピシャのタイミングでとらえると、打球はもう少しで場外という左翼席最上段に飛び込んだ。

 「ちょっとパワー不足だったけど、完ぺきな当たりだったね。きょうは試合前に加藤茶さんに本塁打を約束したんだ。彼の前で打つことができてうれしいよ」

 バックネット裏から試合を見守っていたのは、この試合の始球式を務めたザ・ドリフターズの加藤茶(66)だ。2人の出会いはヤクルト時代の浦添キャンプ。04-06年の3年間使用し、歴代パフォーマンスの中でも最も評判のよかった「ラミちゃんペッ」を直々に伝授してもらった。

 試合前に久しぶりの再会を果たし、“師匠”に「きょうもやらせてもらいますからね」と約束していた。三塁ベースを回ったところで約束を思い出したラミちゃんはベンチ前で、一夜限りの特別パフォーマンスを披露。ベンチも、スタンドも、そしてカトちゃんも大爆笑した。

 主砲の決勝アーチでリーグ3連覇へのマジックは「15」。原監督は「パワフルなホームランだったね。これからも一戦一戦に気を引き締めていきたい」と手綱を緩めることはなかったが、チームのムードは最高潮。感動のフィナーレに、また一歩近づいた。


[サンケイスポーツニュース]より



 笑える話ですね。実力が備わっているから、こういったパフォーマンスも許されるわけで、ラミレス選手は凄い選手です。割とラミレス選手のネタは、新しくブレイクしたお笑いを取り入れているような気がしますが、今後も研究を重ねていくのでしょうか?